岡野弘文プロフィール
情報不足によって発生する無用のストレスを極力避けるため、ビジネスなどで御一緒する方、コンタクトを希望される方は、当ページと「8つのストーリー」を必ずお読みくださるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
■岡野弘文 Hirofumi Okano
1975年 滋賀県生まれ。東京在住。ビジネスプロデューサー、アートディレクター、発明家。
セミナー講師として100回以上の実績があります。左は特別ゲストの松本隆博さん。
ただいま取り組んでいること
●通販事業参入希望者への知識、情報を提供する通販塾などの運営
●経営者の個人アドバイザー
●企業の求人・採用についてのアドバイザー
●化粧品、健康関連商品の開発、プロデュース
●アイデア発想法、思考方法、語学など有効なノウハウ教材を企画・販売
得意分野:美容、健康、能力開発、デザイン、コピーライティング
得意業態:通信販売(マーケティング、ブランディング)、メディアミックスによるブランディング
アルバイトをしながら起業し、高校卒業後、アルバイト(新聞配達、塾講師、家庭教師、コンビニ、左官など)をしながら、資金もほとんどない状態でビジネスを開始しました。インターネット通販に本格的に参入後は、数年で年商10億円を突破。経営者として不適格と自覚し、多角化した事業を売却し、現在は化粧品会社などのオーナー兼、ビジネスプロデューサーとして、独自技術を元に製品開発や独自のビジネスモデルを多数構築しています。2012年に自ら発案・創業した株式会社不満買取センターは、「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京)、「おはよう日本」(NHK)などで特集されるなど、多数のメディアで話題になり、2014年にエン・ジャパン株式会社へと売却しました。
本格的に進出してきたすべての分野において一度はNo.1になるが、すぐに飽きてしまうため、経営は人に任せるようにしています。
【講演実績】
東京商工会議所、六本木アカデミーヒルズ、船井総合研究所、渋谷ビジネスリーダー塾、明治学院大学(第一生命保険寄付講座)、立教大学、各地青年会議所、ロータリークラブなど多数。
【出演メディア】
日経新聞、日経産業新聞、フジサンケイビジネスアイ、日経ビジネス、週刊ダイヤモンド、週刊SPA!、TOKYO1週間、ラジオ番組出演( ラジオ関西「松本隆博のマジカルラジオ」※現在は終了)など多数。
【著書】
「超求人成功法」(インデックス・コミュニケーションズ刊)
【岡野弘文の特徴】
とても優れた「自分を知る」ための診断テストであるWD(ウェルスダイナミクス)を活用して岡野弘文自身のことを説明しています。
ちなみに、WD(ウェルスダイナミクス)の考案者であるロジャー・ハミルトンとも直接話して感じましたが、全体的に「もったいないなぁ」と思っています。ネーミングをはじめ、ブランディング全般が悪く、日本ではあまり普及していません。また、WDプロファイルを言い訳の材料にしてはいけないと教えられましたが、それであるならば、WDの価値は半減します。ただし、WDプロファイル診断テスト自体の価値は非常に高いので、ぜひ、やってみてください。
さて、私は、WD(ウェルスダイナミクス)のプロファイルでいうところの「クリエイター」であり、少しだけ「スター」の特徴も持っているそうです。
「クリエイター」とは? ※以下、WDのサイトより抜粋
このプロファイルの人たちはビジョンを持ち、自分の推進力と新しいアイデアで、人を動かします。彼らは、自由に何かを生み出せる状況にあるときに、最大の「価値」を生み出し、生み出す余裕があればあるほど、よいものを創り出します。
クリエイターの成功者にはトーマス・エジソン、ウォルト・ディズニー、ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、リチャード・ブランソンなどが挙げられます。
<クリエイターの強み>
・理想主義
・創造力がある
・楽観的
・刺激的
・まわりの人たちに活気を与える
・可能性にフォーカスする
・視点が高い
・物事をスタートさせるのを得意とする
<クリエイターの弱み>
・時間の意識に欠ける
・まわりの人たちの達成能力を楽観しすぎる
・指示・表現が大まか過ぎる
・予算を度外視する
・ルーチンワークを好まない
・物事を完了させるのを苦手とする
特に「弱み」の部分が私の特徴です。「社会人としての常識はあまり持ち合わせておりませんので、お手柔らかに」というか、「中途半端な気持ちで岡野に近づいてこないでくださいね」ということを言いたいわけです。お互いに傷つかなくてすみますので。なので、私は10年以上やってきた経営者を引退しました。より自由に動けるフィールドを広げていきます。
将来の目標・実現したいこと(これを見るまでは死ねるか!というもの)
・美しい琵琶湖(水質を昭和30年レベルくらいまでに改善する)
水質改善は巨大ビジネスとなり、世界中の人々を豊かにする。
・一人でも多くの「自信を持つ人々」の笑顔
自分で自分の可能性にふたをしてしまう人が多い。子供の時期にそういう境遇に育つと不幸だ。そういう不幸を少しでも減らしたい。